26歳・亀代順哉が逆転優勝 最終戦で悲願の初V【AbemaTVツアー】 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 亀代順哉 -16 2 坂本雄介 -14 3 関藤直熙 -12 4 岩井亮磨 -11 小木曽喬 -11 A・エバンス -11 海老根文博 -11 8 小池一平 -10 9 鍋谷太一 -9 副田裕斗 -9 順位の続きを見る
ついに念願のプロ初優勝をつかんだ亀代順哉(提供:大会事務局)
<ディライトワークスJGTOファイナル 最終日◇22日◇取手国際ゴルフ倶楽部 東コース(茨城県)◇6811ヤード・パー70>
国内男子下部のAbemaTVツアー今季最終戦は、ファイナルラウンドが終了した。首位と1打差で出た26歳・亀代順哉が1イーグル・5バーディ・1ボギーの「64」をマークし、トータル16アンダーで逆転優勝。2016年に「日本アマ」も制した逸材が、ついに初の栄冠をつかんだ。
トータル14アンダー・2位に坂本雄介。トータル12アンダー・3位には関藤直熙が入った。
ルーキーの大西魁斗はトータル7アンダー・13位タイ。ルーキーの桂川有人はトータル4アンダー・31位タイで3日間を終えた。
今季の賞金ランキングも確定した。賞金王は年間3勝で約1092万を獲得した19歳ルーキー・久常涼が戴冠。これにより、久常には来季のレギュラーツアーフルシード権が与えられる。
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