欧州下部チャレンジツアー JC・リッチーが大会連覇 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
大会連覇を果たしたJC・リッチー(撮影:GettyImages)
欧州ツアーの下部にあたるチャレンジツアー「べインズ・ウィスキー・ケープタウン・オープン」は4日間の全日程が終了。最終日に2打差の2位タイから出たジェイシー・リッチー(南アフリカ)がトータル18アンダーで逆転優勝を果たした。
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昨年5月に開催された同大会で、リッチーは同郷のジャック・ブラウ(南アフリカ)とのプレーオフを制して優勝しており、大会連覇を達成した。
2位は1打差のトータル17アンダーでクリストフェル・ミビス(ベルギー)が入った。トータル15アンダーの3位タイには先週の欧州ツアー「ラアス・アル・ハイマ・クラシック」で3位タイに入ったザンダー・ロンバード、ブライス・イーストン(ともに南アフリカ)、北アイルランドの19歳トム・マキビンが並んだ。
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