「タイガーみたいになれてよかった」松山英樹がマスターズ凱旋V【優勝会見 一問一答】 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 松山英樹 -15 2 C・トリンガーリ -10 B・スティール -10 4 S・ムニョス -6 M・ヒューズ -6 M・ウォレス -6 7 K・ブラッドリー -5 L・グリフィン -5 S・ライダー -5 B・グレイス -5 順位の続きを見る
表彰式で優勝の喜びを語った松山英樹(撮影:岩本芳弘)
<ZOZOチャンピオンシップ 最終日◇24日◇アコーディア・ゴルフ 習志野CC(千葉県)◇7041ヤード・パー70>
日本開催としては2回目となった「ZOZOチャンピオンシップ」。2019年の第1回大会ではタイガー・ウッズ(米国)と優勝争いを演じた松山英樹が、今年は母国で圧勝。2位に5打差をつけ、米ツアー7勝目を勝ち取った。
以下、松山英樹の優勝会見の一問一答。
■通算7勝目、FedExカップランキングは3位、日本での優勝は?
「ここで優勝することはひとつの目標でもあったので、すごく嬉しい気持ちと、マスターズ勝った後にここで優勝しているタイガーみたいになれてよかったと思います」
■トリンガーリとの接戦については?
「状態が本当によくなかったので、その中で自分に勝機があるとしたら、多くの方がボクを応援してくれているというのが一番の強みだと思った。それをうまく自分の力に変えることができたと思います」
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