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畑岡奈紗は開会式で八村塁の“スケール”にビックリ! 松山英樹に選手からも“熱視線” | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

日本のエース・畑岡奈紗は開会式でビックリ仰天(撮影:福田文平)

東京五輪 事前情報◇24日◇霞ヶ関カンツリー倶楽部(埼玉県)>

1年の延期を経て、23日についに開幕した東京五輪。ゴルフ競技も翌24日からコースでの練習が始まり、各国代表選手が本格調整を開始した。日本代表の4人も日の丸入りの代表ウェアを着て登場。思い思いの練習を行った。

SNSにあがる? 松山英樹はメキシコのガビー・ロペスと記念撮影【写真】

来週29日に初日を迎える男子代表の松山英樹は、午前10時頃にコースに登場。新型コロナウイルス感染から回復後、初の試合となるが、24日はラウンドはせずにショット、パット練習などで汗を流した。

4月にメジャー大会の「マスターズ」を制覇した男には、ファンのみならず選手も注目している様子。女子メキシコ代表のガビー・ロペスが、近づいてきた松山に握手を求め、さらに記念撮影をリクエスト。それに松山が快く応じるシーンも見られた。開会式で旗手も務めた一国を代表する女子選手も“熱視線”。注目度は増す一方だ。

もう1人の男子代表・星野陸也は、日が落ち掛け、涼しくなった午後4時過ぎから練習を開始。こちらもラウンドはせず、ショット練習に多くの時間を割いた。前日には開会式に参加。それでも疲れた様子は見せず、熱心にクラブを振った。

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