キャメロン・スミスが単独首位発進 松山英樹は4差13位 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 C・スミス -8 2 D・バーガー -7 J・ラーム -7 P・キャントレー -7 5 E・V・ローエン -6 K・ナ -6 任成宰 -6 8 G・ヒーゴ -5 T・グーチ -5 J・ダーメン -5 順位の続きを見る
4アンダー・13位タイで初日を滑り出した松山英樹(撮影:GettyImages)
<セントリー・トーナメント・オブ・チャンピオンズ 初日◇6日◇カパルア・リゾート プランテーションC(米ハワイ州)◇7596ヤード・パー73>
米国男子ツアーの2022年初戦は第1ラウンドが終了した。オーストラリアのキャメロン・スミスが2イーグル・5バーディ・1ボギーの「65」をマークし、8アンダー・単独首位発進を決めた。
7アンダー・2位タイに世界ランキング1位のジョン・ラーム(スペイン)、昨季の年間王者パトリック・キャントレー、ダニエル・バーガー(ともに米国)ら3人。6アンダー・5位タイにはイム・ソンジェ(韓国)、ケビン・ナ(米国)、エリック・ヴァン・ローエン(南アフリカ)が続いた。
昨年10月に制した「ZOZOチャンピオンシップ」以来の出場となる松山英樹は、後半での4連続を含む5バーディ(1ボギー)をマークするなど、「69」でラウンド。4アンダー・13位タイで今年の初ラウンドを終えた。
大会通算2勝で優勝最有力に目されているジャスティン・トーマス(米国)は、「74」と振るわず。1オーバー・最下位タイと苦しいスタートになった。
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