東京五輪で注目のスケボー。“電動”で楽しめるボードが日本初上陸
2020年東京五輪で新種目として採用され、国内でも大きな注目を集めているスケートボード。近年は競技人口が増加しており、街中でも良く見かけるようになりました。
そんなスケートボードを新感覚で楽しめるボードが、2018年10月に日本へ初上陸しました。
動画引用元:GLOTURE COLLECTION
「TeamGee」は、海外のクラウドファンディングで3,700万円以上の支援が集まった電動スケートボードです。
電動と言われると「重そう」「壊れそう」というイメージを持つかもしれませんが、TeamGeeは重量がわずか6キログラムで、尚かつ耐摩耗性に優れています。
また、ワイヤレスリモコンで3段階のスピードモードを切り替えられるため、スピードの出しすぎにも難なく対応できます。
スケートボード愛好者はもちろん、初心者も気軽に乗れることが特徴の電動スケートボードで、今までにない爽快感や開放感を味わってみたいものです。
X(Twitter)をフォローしよう
Follow @ssn_supersports
Follow @ssn_supersports