ハリス・イングリッシュが7年ぶりの勝利 松山英樹は「68」も最下位脱出ならず(No.165161) | ツアーニュース | ツアー情報 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net|GOLF情報
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 H・イングリッシュ -25 2 J・ニーマン -25 3 J・トーマス -24 4 R・パーマー -23 5 任成宰 -21 X・シャウフェレ -21 7 C・モリカワ -20 J・ラーム -20 B・デシャンボー -20 10 D・バーガー -19 順位の続きを見る
7年2カ月ぶりの勝利を挙げたハリス・イングリッシュ
<セントリー・トーナメント・オブ・チャンピオンズ 最終日◇10日◇プランテーションコース at カパルア(米ハワイ州)◇7596ヤード・パー73>
米国男子ツアーの2021年初戦は最終日もスコアの伸ばしあいとなり、トータル25アンダーで並んだハリス・イングリッシュ(米国)とホアキン・ニーマン(チリ)のプレーオフに突入。1ホール目でバーディを奪ったイングリッシュがニーマンを振り切り、13年11月以来の3勝目を飾った。
1打差の3位に前年覇者のジャスティン・トーマス(米国)。トータル23アンダーの4位にライアン・パーマー(米国)。トータル21アンダーの5位タイにイム・ソンジェ(韓国)とザンダー・シャウフェレ(米国)が入った。
世界ランキング2位のジョン・ラーム(スペイン)、ブライソン・デシャンボー、コリン・モリカワ(ともに米国)がトータル20アンダーの7位タイ。世界ランキング1位のダスティン・ジョンソン(米国)はトータル18アンダーの11位タイでフィニッシュした。
松山英樹は1イーグル・6バーディ・3ボギーの「68」で回り、トータル4アンダーの41位タイ、最下位で4日間を終えた。
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