2人の全英覇者が首位争い 畑岡奈紗はアンダーパーラウンドも予選落ち(No.169595) | ツアーニュース | ツアー情報 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net|GOLF情報
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 インビー・パーク -9 2 S・ポポフ -8 3 M・リード -6 4 キム・ヒョージュ -5 5 シュ・ウェイリン -4 6 M・リー -3 G・ピラー -3 N・B・ラーセン -3 K・ギルマン -3 10 ヤン・ジン -2 順位の続きを見る
アンダーパーラウンドも予選落ちとなった畑岡奈紗(撮影:GettyImages)
<キア・クラシック 2日目◇26日◇アビアラGC(米カリフォルニア州)◇6609ヤード・パー72>
海外メジャー「ANAインスピレーション」前最後の試合となる米国女子ツアー「キア・クラシック」は予選ラウンドが終了。畑岡奈紗は3バーディ・2ボギーの「71」とスコアを伸ばしたものの初日の出遅れが響きトータル6オーバー・96位タイで予選落ちとなった。
首位に立つのはこの日3つ伸ばしてトータル9アンダーとしたインビー・パーク(韓国)。1打差2位にはソフィア・ポポフ(ドイツ)と全英を制した2人が首位争いを繰り広げている。
日本勢は上原彩子がトータル1オーバーの37位タイで決勝ラウンドへ。野村敏京はトータル4オーバーの77位タイ、山口すず夏はトータル8オーバーの119位タイで予選落ちを喫している。
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