川村昌弘が3打差9位発進! 首位はスコット・ジェイミソンとセバスティアン・ハイゼレ | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 S・ハイゼレ -7 S・ジェイミソン -7 3 J・バーマン -6 B・ストーン -6 T・デトリー -6 D・ロー -6 7 N・ホイガード -5 M・サウスゲート -5 9 G・クッツェー -4 川村昌弘 -4 順位の続きを見る
好発進の川村昌弘(撮影:GettyImages)
<ラアス・アル・ハイマ選手権 初日◇3日◇アル・ハムラGC(アラブ首長国連邦)◇7325ヤード・パー72>
欧州ツアーの新規大会「ラアス・アル・ハイマ選手権」は初日の競技が終了。日本勢で唯一出場している川村昌弘が6バーディ・2ボギーの「68」をマーク。首位と3打差の4アンダー・9位タイと好発進を決めた。
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7アンダーの首位タイにスコット・ジェイミソン(スコットランド)とセバスティアン・ハイゼレ(ドイツ)。1打差の3位タイにはヨハネス・バーマン(米国)、ブランドン・ストーン(南アフリカ)、トーマス・デトリー(ベルギー)、デビッド・ロー(スコットランド)の4人が続いている。
そのほか日本ツアーを主戦場としているショーン・ノリス(南アフリカ)も9位タイ。メジャー2勝のパドレイグ・ハリントン(アイルランド)、マスターズ覇者のダニー・ウィレット(イングランド)は3アンダーの17位タイグループとなっている。
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