「悔いはない」渋野日向子の米国最終Rは「67」 戦い終えて何を思う?【一問一答】 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
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Pos 選手名 Sco 1 N・コルダ -19 2 L・サラス -16 3 キム・ヒョージュ -10 G・モリナロ -10 5 D・カン -8 P・タバタナキト -8 7 A・アーンスト -7 C・ビュティエ -7 9 A・ヤン -6 C・クラントン -6 順位の続きを見る
渋野日向子、いろいろあった4日間の締めは「67」(撮影:GettyImages)
<KPMG全米女子プロゴルフ選手権 最終日◇27日◇アトランタ・アスレチックC(米ジョージア州)◇6740ヤード・パー72>
3カ月の米国女子ツアー参戦を終えた渋野日向子。最終日は6バーディ・1ボギーの「67」で回り、スコアをトータル6オーバーから1オーバーまで戻し、最後に意地を見せた。
正確性アップ 渋野日向子の2021年ドライバースイングをコマ送りで
4月の「ANAインスピレーション」、そして3週前の「全米女子オープン」では予選落ち。3試合目にしてようやく予選を突破したか、前日は悪夢の「10」などもあって上位進出はならなかった。
それでも総仕上げの最終日に圧巻のゴルフ。長い戦いを終えて渋野は何を思ったか。
——振り返って
「3カ月の最後のラウンドだったので、最初から攻めていこうという気持ちで、それを最後まで貫けたのはよかったと思います」
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