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<中間速報>松山英樹は前半2アンダー 単独首位キープで折り返し | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 松山英樹 -10 2 C・トリンガーリ -9 3 S・ムニョス -6 B・スティール -6 M・ウォレス -6 6 B・グレイス -5 T・フリートウッド -5 8 C・モリカワ -4 9 J・ハーン -3 M・ヒューズ -3 順位の続きを見る
単独首位でバックナインに入っている松山英樹(撮影:岩本芳弘)
<ZOZOチャンピオンシップ 3日目◇23日◇アコーディア・ゴルフ 習志野CC(千葉県)◇7041ヤード・パー70>
米ツアー唯一の日本開催トーナメントは、第3ラウンドが進行中。全選手が前半の競技を終えて、松山英樹は3バーディ・1ボギーと2つ伸ばし、トータル10アンダー・単独首位でバックナインに入っている。
2番パー4で約3.5メートルを沈めてバーディ先行。5番のパー3でボギーを叩くも、続く6番パー5でタップインバーディを奪い、9番パー4では約4メートルのバーディパットをど真ん中から沈めて、リードを広げている。
首位と3打差の2位タイにブレンダン・スティール、キャメロン・トリンガル(ともに米国)。4打差4位タイにはホアキン・ニーマン(チリ)、マット・ウォレス(イングランド)が続いている。
初日首位発進の岩田寛はトータル4アンダー・7位タイ。アマチュアの中島啓太(日体大3年)はトータル4オーバー・49位タイにつけている。
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