【5つの必需品】山飯セットで絶景とともに、今年の夏を満喫しよう
真夏のキャンプ場は暑くてちょっと過ごしにくい…。そんなキャンパーの皆さん、今年の夏は涼しい山の上で「山ごはん」を始めてみませんか?登山やハイキングで、山の上に登って絶景とともにいただく絶品ご飯を体験しましょう。今回は、山飯を楽しむための入門編アイテムを紹介します。
夏の空気を思いきり楽しもう!
出典:PIXTA
梅雨も明け、外遊びを楽しむのに絶好の季節がやってきました。空気や景色を堪能するために、今年は外で食べるご飯にちょっと凝ってみては?今年は暑いキャンプ場を飛び出して、涼しい山に登ってみましょう。絶景を見ながら食事をする「山ごはん」は、ハイキングでも試せる、手軽で楽しい体験です。
山ごはんを楽しむためには、ちょっとした道具が必要です。今回は、初めて使うのに最適な山飯セットを紹介します。
①SOTO マイクロレギュレーターストーブ ウインドマスター
風の強い山頂でもしっかり活躍してくれる、SOTOのマイクロレギュレーターストーブ ウインドマスター。どんな場所でもバーナーの炎が流れにくく、さっとお湯を沸かせます。 五徳が着脱可能となっており、オプションの大型4本ゴトク「フォーフレックス」を取り付けると、17cmまでと大きめのコッヘルも安定します。 寒さにも強く、外気温が20度でも-5度でも変わらない火力を発揮します。気温の下がりやすい山でも使い勝手は抜群です。
【基本情報】
使用サイズ:90×117×100(h)mm
収納サイズ:47×51×88(h)mm
重さ:60g
発熱量:3.3kW(2,800kcal/h)
付属品:3本ゴトク・専用収納ケース
価格:8,140円(税込)山で火を使うなら!
マイクロレギュレーターストーブを見る
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