【監督就任】気になるアスレの新監督は比嘉リカルド氏に!「できるだけ早く結果を出し、そしてタイトルを掴み取るために…」
比嘉監督は1シーズンぶりのFの舞台に
比嘉新監督はかつてデウソン神戸やヴォスクオーレ仙台などで監督を歴任。2018年から2019/2020シーズンまでシュライカー大阪で監督を務めていた。
就任にあたり、クラブ公式HPで「できるだけ早く結果を出し、そしてタイトルを掴み取るために、選手・スタッフ、ファンの皆さんと一丸となって、みんなの力でアスレがいるべき場所に到達することができるように私自身も精一杯頑張ります」とコメント。1シーズンぶりにFリーグの舞台に復帰するということで、すでに気合が入っている。
山田マルコス勇慈元監督と谷本俊介元テクニカルダイレクターが率いた立川・府中でどんなフットサルを披露するのか。その手腕に期待が集まる。
比嘉監督は3月31日にブラジルから帰国し、新型コロナウイルス感染症防止のために定められている追加的防疫措置として14日間の待機期間を経てチームに合流する。
以下はクラブからのリリース
比嘉リカルド氏 監督就任のお知らせ
この度、立川・府中アスレティックFCは、2021-2022シーズンより比嘉リカルド氏が監督に就任することが決定しましたのでコメントと併せてお知らせいたします。
なお、比嘉監督は滞在していたブラジルから3月31日(水)に帰国しており、新型コロナウイルス感染症防止のために定められている追加的防疫措置として、14日間の待機期間を経て、チームへ合流する予定です。【比嘉リカルド新監督よりコメント】
立川・府中アスレティックFCでFリーグの舞台に復帰するチャンスをいただきとても嬉しく思います。できるだけ早く結果を出し、そしてタイトルを掴み取るために、選手・スタッフ、ファンの皆さんと一丸となって、みんなの力でアスレがいるべき場所に到達することができるように私自身も精一杯頑張ります。
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