トップ10に変動なし 松山英樹も18位、金谷拓実は49位をキープ【男子世界ランキング】 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
松山英樹は18位をキープ(撮影:岩本芳弘)
12日付の男子世界ランキングが発表された。今週は米国ではグレッグ・ノーマン(オーストラリア)がホストを務めるコンビ対抗戦「QBEシュートアウト」が、日本では3ツアーの対抗戦「Hitachi 3Tours Championship」が行われたがともにポイント加算はなしということもあって、大きな変動はなく松山英樹も18位をキープした。
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上位勢にも変わりなく、1位のジョン・ラーム(スペイン)、2位のコリン・モリカワ、3位のダスティン・ジョンソン(ともに米国)がトップ3をキープ。目立った変動はハリス・イングリッシュ(米国)が4ランクアップの13位となったくらいだった。
日本勢は金谷拓実が49位で2番手、74位の木下稜介、100位の星野陸也、103位の稲森佑貴と続いている。
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