畑岡奈紗がエース達成で2差5位T 笹生、野村は44位T 20年全米覇者ら3人が首位 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 キム・イェリム -8 K・カーク -8 ジ・ウンヒ -8 4 S・バーンハム -7 5 畑岡奈紗 -6 L・ウィーバー -6 P・アナナルカルン -6 A・アショク -6 K・スピルコバ -6 10 A・ブハイ -5 順位の続きを見る
畑岡奈紗が好発進(写真は4月)(撮影:村上航)
<ウォルマートNWアーカンソー選手権 初日◇24日◇ピナクルCC(米アーカンソー州)◇6438ヤード・パー71>
米国女子ツアーの3日間大会は初日のプレーが終了。ホールインワンを達成した畑岡奈紗が「65」で回り、首位と2打差の6アンダー・5位タイ発進を決めた。
1番からスタートし6番、7番で連続バーディ。後半に入ると11番のパー3でホールインワンを決めると、12番でもバーディ。最終ホールでもバーディを奪取して、好スタートを切った。
8月の「AIG女子オープン」以来の出場となった笹生優花は4バーディ・2ボギーの2アンダー・44位タイ。野村敏京も同じく4バーディ・2ボギーの2アンダーのスタートとなった。
8アンダーの首位タイにキャサリン・カーク(オーストラリア)、キム・イェリム、ジ・ウンヒ(ともに韓国)の3人。1打差の4位にサラ・バーンハム(米国)がつける。
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