アリソン・リーが単独首位発進 畑岡奈紗2位、古江彩佳19位、渋野日向子30位 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 A・リー -5 2 E・タリー -4 畑岡奈紗 -4 E・ペダーセン -4 5 ユ・ソヨン -3 キム・セヨン -3 J・ソング -3 H・ハーフォード -3 J・ジャクソン -3 D・ウェーバー -3 順位の続きを見る
2位タイの好スタートを切った畑岡奈紗(撮影:GettyImages)
<DIOインプラントLAオープン 初日◇21日◇ウィルシャーCC(米カリフォルニア州)◇6447ヤード・パー71>
米国女子ツアーは第1ラウンドが終了した。ツアー初優勝を狙うアリソン・リー(米国)が5バーディ・ボギーなしの「66」をマーク。5アンダー・単独首位発進を決めた。
初日のラウンドを終えた渋野日向子のインタビュー動画が届きました
4アンダー・2位タイに畑岡奈紗、エミリー・ペダーセン(デンマーク)、エマ・タリー(米国)。3アンダー・5位タイにはユ・ソヨン、キム・セヨン(ともに韓国)、ジェニファー・ソング(米国)ら6人が続いた。
古江彩佳は1アンダー・19位タイ。渋野日向子は3バーディ・3ボギーの「71」で、イーブンパー・30位タイで初日を滑り出した。笹生優花は4オーバー・100位タイと出遅れた。
昨年覇者のブルック・ヘンダーソン(カナダ)は5オーバー・116位タイと大きく出遅れ。2018年の第1回大会を制したモリヤ・ジュタヌガーン(タイ)も6オーバー・124位タイと下位に沈んだ。
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