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星野陸也も「ノーチャンスではない」、トップ10も目指せる位置にエール【選手会長の目】 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

リーダーボード

Pos 選手名 Sco 1 J・ラーム -6 2 L・ウーストハウゼン -5 3 H・イングリッシュ -3 4 C・モリカワ -2 B・ケプカ -2 G・ミグリオッツィ -2 7 R・マキロイ -1 S・シェフラー -1 X・シャウフェレ -1 P・ケーシー -1 順位の続きを見る

星野陸也は来年の出場権獲得がかかる10位以内に入れるか!?(提供:USGA)

星野陸也は来年の出場権獲得がかかる10位以内に入れるか!?(提供:USGA)

全米オープン 3日目◇19日◇トリーパインズGCサウスC(米カリフォルニア州)◇7652ヤード・パー71>

海外メジャーの「全米オープン」はムービングデーを終えて、アンダーパーが13人。トータル5アンダーの首位に3人が立つ展開だが、ここからドラマが生まれる最終日が始まる。

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3日目にスコアを伸ばして2打差の4位タイにつけたのは歴代覇者のローリー・マキロイ(北アイルランド)とブライソン・デシャンボー(米国)。さらに1打差にジョン・ラーム(スペイン)、さらに1打差にダスティン・ジョンソン、コリン・モリカワ(ともに米国)と、実力者がひしめく展開。いったどんな結末が待つのか。

そんななか、日本勢2人は3日目にスコアを落とすことになったが、海外メジャーをはじめて配信する「DAZN(ダ・ゾーン)」で解説を務めるジャパンゴルフツアー選手会長の時松隆光はどう見たか。

「3日目は、ピンポジションが難しく見えました。手前、奥、左右とかなり振られていたので、狙い所が絞られるのがポイントになったと思います」と、攻めにも頭を使う要素が盛り込まれていたという。

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