篠塚大登、8強敗退も世界ランク4位のF・ルブランから金星掴む<卓球・WTTスターコンテンダーリュブリャナ2026>

<卓球・WTTスターコンテンダーリュブリャナ2026 日程:6月16日~21日 場所:リュブリャナ(スロベニア)>

22日、WTTスターコンテンダーリュブリャナ2026は大会最終日を迎え、全種目の決勝までが終了した。

世界ランキング32位の篠塚大登(東都観光バス)は、今大会の男子シングルスでベスト8まで勝ち上がった。

2回戦では先週のWTTコンテンダーザグレブで準優勝に輝いた安宰賢(アンジェヒョン・韓国)をゲームカウント3-1で下すと、3回戦では世界ランキング4位のフェリックス・ルブランと対戦。過去4戦4敗の“天敵”に対してゲームカウント3-1で勝利を収め、ベスト8に駒を進めた。

続く準々決勝ではシモン・ゴジ(フランス)にフルゲームの末に惜敗するも、翌日に行われた男子ダブルス決勝では、戸上隼輔(井村屋グループ)とのペアで中国ペアに勝利して優勝を飾った。篠塚にとっては、2022年のWTTコンテンダーノバ・ゴリツァ以来となる、WTTでのタイトル獲得となった。(同大会では、男子シングルスと男子ダブルスで2冠を達成)

今シーズンの国際大会で結果を残している篠塚は、今大会でも高パフォーマンスを発揮したと言える。26日から始まるUSスマッシュでも、上位進出は大いに期待できるだろう。

文:ラリーズ編集部