
写真:遠藤航(AP/アフロ)
北中米W杯に臨む日本代表メンバーの発表がが5月15日に行われる。
南野拓実(モナコ)や冨安健洋(アヤックス)、遠藤航(リヴァプール)といった過去の大怪我によってコンディションが万全でない主力選手を招集するのかどうかに大きな注目が集まっているが、精神的支柱の役割を担う選手が招集されるかどうかも注目ポイントの1つであるといえるだろう。
長友佑都は戦力として計算できず!精神的支柱は3人の30代選手がベストか
北中米W杯に「史上最強の代表」と称されるチームで臨む日本代表。
27歳~29歳の十分な経験を積んだ主力選手も多いが、30代以上の精神的支柱となりえる選手はやはり必要不可欠だといえる。(伊東純也はそのプレーで周りを鼓舞するタイプであるため除外する)
1人目はキャプテンの遠藤航だ。
未だ実戦に復帰できておらず、戦力としても佐野海舟と鎌田大地のダブルボランチが主軸となるため、「森保監督は招集しないのでは?」といった予想も多い。
しかし、やはり遠藤のキャプテンシーは唯一無二であり、たとえスタメン出場でなくとも必要な選手であるといえるだろう。
精神的支柱としてだけでなく、試合終盤にクローザーとして起用することも可能であるため、絶対に招集すべき選手ではないだろうか。
2人目は谷口彰悟だ。
戦力的にも招集の可能性が高いと考えられている選手ではあるが、冨安健洋や伊藤洋輝、鈴木淳之介、板倉滉、町田浩樹、渡辺剛などCBは選手層が厚いため、召集外となる可能性もゼロではない。
しかし、前回のアジア杯で板倉が精神的に不安定であったことを踏まえれば、やはり最終ラインに30代以上のキャプテンシーのある選手を選出しておきたいところだ。
3人目は守田英正だ。
怪我やコンディション不良によって長らく招集されてこなかった選手だが、その実力は未だ日本人MFの中でトップクラスとなっている。
森保監督が現地視察しなかったことで招集なしという見方が強いが、試合終盤に鎌田がベンチに下がった後もゲームの組み立てレベルを下げないためにも守田を招集しておくべきだろう。
守田を招集しておけば、鎌田を試合途中でシャドーにポジションチェンジすることも可能となる。
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