
大谷翔平(写真:AP/アフロ)
4月7日に行われたブルージェイズ戦を14-2という大差で勝利したロサンゼルス・ドジャースだが、その大きな要因となっているのが圧倒的な打撃陣だ。
大谷翔平が4試合3発と復活しただけでなく、ラッシングやフリーマン、パヘスなど多くの選手がすでに2本以上の本塁打を記録しており、MLBナンバーワンの打撃陣であることを証明している。
打率&本塁打共にMLB全球団の中でダントツ1位のドジャース
ドジャースは10試合を終えて8勝2敗(勝率.800)とナショナル・リーグ西地区首位を独走している。
チーム防御率も3.60と良い状態だが、打線はさらに好調モードとなっている。
・大谷翔平 3本
・フレディ・フリーマン 3本
・ダルトン・ラッシング 3本
・アンディ・パヘス 3本
・ウィル・スミス 2本
・ムーキー・ベッツ 2本
・テオスカー・ヘルナンデス 2本
・マックス・マンシー 1本
・アレックス・フリーランド 1本
・カイル・タッカー 1本
上記のように、10人の選手が本塁打を放っており、そのうち7人の選手が複数本塁打を記録している。
ドジャース全体では21本の本塁打となっているが、これはMLB全球団中ダントツの成績(2位はアストロズ、ブレーブスの15本)だ。
ヤンキースが9本、西地区のライバルであるパドレスが5本であることを踏まえれば、いかにドジャース打線が強力かがわかるだろう。
さらに打率に関しても.299と高い数値(2位のアストロズが.288)となっており、MLB全球団中首位となっている。
昨シーズンは2連覇を達成させたものの、レギュラーシーズンのチーム打率は.253とそれほど高くなかった。(MLB全体で6位)
しかし、今季はカイル・タッカーが加入しパヘスやラッシングなどが好調モードとなっており、これまで不振だった大谷などの上位打線も復調の兆しを見せていることからチームとして高打率となっている。
投手陣もMLB屈指であることを踏まえれば、ナショナル・リーグ1位の勝率でレギュラーシーズンを終えるのはもちろん、ポストシーズンにおいてワールドシリーズ制覇(3連覇)も現実的な目標であるといえるだろう。
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