
佐野海舟(写真:picture alliance/アフロ)
サッカー日本代表が英国遠征(3月28日スコットランド戦、3月31日イングランド戦)を行う。
北中米W杯開幕まで3か月を切り、いよいよメンバー選考も最終段階といえるだろう。
負傷者の多いCBのポジションや南野拓実の長期離脱によるシャドーの人選など注目ポイントは多いが、ボランチの柱として期待される佐野海舟がイングランド相手にどのようなプレーを見せるかも大きなポイントの1つとなる。
イングランド戦のプレー次第ではプレミア強豪からのオファーに発展する可能性も
今回の国際親善試合では、FIFAランキング4位のイングランド代表と対戦することになる。
北中米W杯の優勝候補筆頭とも言われており、世界で最もレベルが高いと称されるプレミアリーグが行われている国でもある。
当然のことながら、プレミアリーグ各クラブのスカウト陣もこの試合に駆け付けることになる。
日本代表で2025年に最も評価を上げた佐野海舟は、ブンデスリーガ屈指のボランチとしてドイツ国内では知られる存在となったが、まだプレミアリーグまでその名声は届ききっていない。
「マインツに良い日本人のボランチがいる」といった情報は届いているはずだが、実際にプレーを見た人は少ないはずだ。
3月31日に行われるイングランド戦で佐野がハイパフォーマンスを見せられれば、間違いなく強豪クラブのスカウトがそのリストの上位に佐野の名前を加えることだろう。
プレミアリーグには、カイセド(チェルシー)やスビメンディ(アーセナル)、ロドリ(マンチェスター・シティ)、ライス(アーセナル)といった世界トップオブトップのアンカーやボランチの選手がいるが、佐野の能力も彼らと遜色ないレベルだといえる。(プレミアリーグを戦っている経験値分の差はあるが)
北中米W杯後のシーズンは、きっとプレミアリーグのクラブのユニフォームを着てプレーする佐野が見られるはずだ。
果たして佐野がイングランド代表相手にどのようなプレーを見せてくれるのか、注目しよう。
Follow @ssn_supersports




