勝負弱さ露呈でカラバオ杯優勝を逃したアーセナル、ウーデゴールの復帰望む声増す

ウーデゴール,サッカー

写真:ウーデゴール(ロイター/アフロ)
3月22日、カラバオ杯決勝「アーセナル対マンチェスター・シティ」の一戦が行われ、0-2でマンチェスター・シティが勝利し通算9度目となる優勝を果たした。

アーセナルは主要コンペティションすべてでタイトル獲得の可能性があったが、残念ながらカラバオ杯は落とすこととなった。

キャプテンであるウーデゴールの復帰を望む声は多い

アーセナルはカラバオ杯を落としたものの、まだプレミアリーグとCL、FA杯のタイトルを狙える。

インターナショナルウィーク後にはFA杯準々決勝、CL準々決勝第1戦、プレミアリーグ第32節と重要な試合が続き、4月19日には天王山となるプレミアリーグ第33節マンチェスター・シティ戦も控えている。

今季のアーセナルは欧州屈指の選手層を誇っており、すべてのコンペティションに全力を注げる状態(怪我人も例年よりは少ない)だが、キャプテンのウーデゴールが現在不在であるため中盤のクオリティがやや足りていない。

カラバオ杯決勝でもウーデゴールとエゼが欠場したため中盤で試合を落ち着かせる選手がおらず、蹴り合いとなってしまった。

X(旧Twitter)でも「ウーデゴール早く復帰してくれ」「ウーデゴールの不在が大きい」といった声が多く、タイトルを獲得するためにはキャプテンの存在が必要不可欠であるのは間違いない。

ウーデゴールはボランチの位置まで降りてゲームを組み立てることもでき、決定的なパスも出せる。

おそらくシティ戦もウーデゴールがいれば違った試合展開になっていたはずだ。

そして何より強烈なキャプテンシーを持ち合わせているため、重要な試合でピッチに立つことでチームが一枚岩となれる。

2003-2004シーズン以来となるプレミアリーグ制覇や初のCL優勝を掴むためには、ウーデゴールが必要だ。

果たしてアーセナルは勝負弱さを克服しビッグタイトルを掴むことができるのか。

キャプテンのウーデゴールの復帰が鍵を握るのは間違いなさそうだ。