
鎌田大地(写真:AP/アフロ)
2月8日、プレミアリーグ第25節「ブライトン対クリスタル・パレス」の一戦がブライトンのホームであるアメリカンエクスプレス・スタジアムで行われる。
この試合は日本代表MF三笘薫がスタメンとして出場する可能性が高いが、クリスタル・パレス所属の鎌田大地も右足ハムストリングの負傷から復帰見込みとなっている。
怪我人続出の日本代表にとっても鎌田の復帰は朗報
北中米W杯まで5カ月を切ったが、日本代表に関しては久保建英や南野拓実、町田浩樹、鈴木彩艶など主力に怪我人が続出している。
クリスタル・パレスの鎌田大地も12月24日に行われたマンチェスター・シティ戦でハムストリングを痛め戦線を離脱していた。
鎌田の復帰は調子が上がらず15位に沈むクリスタル・パレスにとって良いニュースであると同時に、日本代表にとっても朗報だといえる。
ボランチとシャドーの両ポジションでハイレベルなプレーが可能な鎌田の存在感は、日本代表でも別格だ。
特にシャドーのポジションでは南野拓実が前十字靭帯断裂の大怪我を負ったことで不安視されるポジションとなっているが、鎌田が本格復帰することでその不安はかなり小さくなると判断できる。
ブライトン戦で復帰ができれば、3月28日に行われるスコットランド戦と31日に行われるイングランド戦にも十分に間に合うことになる。
再発のリスクもあるゆえにW杯まで不安感は継続か
鎌田が負ったハムストリングの負傷は、再発のリスクが高い怪我として知られている。
もちろんクリスタル・パレスのグラスナー監督もそのことは重々承知であり、「1週間フルトレーニングをこなし問題がなければ」と復帰に慎重になっていることがわかる。
しかし、鎌田の性格的に「なるべく早く復帰したい」と焦っている可能性は高く、実際にセレッソ大阪の香川真司は鎌田とトレーニングした際に「復帰は焦らない方が良い」とアドバイスを送っている。
もしも焦って復帰し3月4月にハムストリングの負傷を再発させてしまうようならば、それこそ北中米W杯への出場が厳しくなってしまう。
果たして鎌田は万全の状態でブライトン戦を迎えるのか。
再発なくハイレベルなプレーを披露する鎌田に期待しよう。
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