「NBA」チームとしての完成形に近づくレイカーズ、6連勝で王者サンダーを追走!

ルカ・ドンチッチ、レブロン・ジェームズ(写真:USA TODAY Sports/ロイター/アフロ)

ルカ・ドンチッチ、レブロン・ジェームズ(写真:USA TODAY Sports/ロイター/アフロ)
11月29日、NBA「ロサンゼルス・レイカーズ対ダラス・マーベリックス」の一戦が行われ、129-119でレイカーズが勝利した。

この勝利でレイカーズは6連勝とし、14勝4敗でウェスタン・カンファレンス2位を死守している。

スターターとして出場したレイカーズの八村塁は、36分20秒の出場で14得点4リバウンドを記録するなどチームの勝利に貢献した。

ドライブからアシストパスが出せてタフショットも決められるドンチッチとレブロン

現在のレイカーズは、ドンチッチの得点をケアすれば勝てるチームではなくなった。

ドンチッチは自らドライブしてタフショットでも得点を決め、3ポイントを沈める圧倒的なオフェンス力を有しているが、ギリギリのところでアシストに切り替えるプレーもできる。

センターのエイトンとの相性も良く、レブロンやオースティン・リーブス、八村塁へのアシストパスも次々と決まる。

つまり、ドンチッチにダブルチーム(2人でマーク)したとしても、それ以外の選手に決めさせ得点を重ねられるわけだ。

マーベリックス戦で35得点しながらも11アシストを決めているのは、まさにドンチッチが試合を支配している証拠だといえるだろう。

さらに怖いのは、そんな得点もアシストもできるプレーヤーがレイカーズにはもう1人いることだ。

「キング」レブロン・ジェームズは、全盛期のように毎試合25得点以上を記録することはできなくなっているものの、コンスタントに15得点以上決めながらも味方へのアシストパスでチームを勝たせるプレーができる。

レブロンもまたギリギリでアシストパスに切り替えることが可能であり、相手からすると抑えたと思ったとしても最後の0.5秒で穴を見つけられ得点に繋がってしまうことになる。

確かに「ディフェンス力」といった面では昨シーズン王者のサンダーには遠く及ばないが、オフェンス面ではサンダーに匹敵する力を持っているといえる。

果たしてレイカーズの勢いは今後も続いていくのか、注目だ。