
西村優菜が日本3連戦で確かな手応えをつかんだ(撮影:米山聡明)
<樋口久子 三菱電機レディス 最終日◇2日◇武蔵丘ゴルフコース(埼玉県)◇6690ヤード・パー72>
米国を主戦場とする西村優菜は、国内3連戦をいい形で締めくくった。首位と6打差の16位タイから出ると、5バーディ・1ボギーの「68」をマーク。トータル9アンダー・10位タイで、国内では2023年の「住友生命Vitalityレディス 東海クラシック」以来のトップ10入りを果たした。
$2c
X(Twitter)をフォローしよう
Follow @ssn_supersports
Follow @ssn_supersports



