
ベッツ、ノロウイルスによる11キロ減から回復傾向!エンゼルスとのOP戦で復帰
ムーキー・ベッツ(写真:USA TODAY Sports/ロイター/アフロ)
3月26日(日本時間)、ロサンゼルス・ドジャースのムーキー・ベッツ(32)が本拠地開幕前最後のオープン戦となるエンゼルス戦で戦列に復帰する。
ノロウイルスによって9~11キロも体重が落ち体調が危ぶまれていたベッツだが、現在は回復に向かっておりエンゼルスとのオープン戦でスタメンに名を連ねた。
ようやく揃ったMVPトリオ
日本で行われたMLB開幕2連戦は、ムーキー・ベッツとフレディ・フリーマンというチームのスター2人がコンディション不良により欠場したが、アメリカでのMLB開幕戦であるタイガース戦では大谷翔平を含むMVPトリオが揃うことになりそうだ。
東京シリーズでは2連勝と最高のシーズンスタートを切ったドジャースなだけに、本拠地開幕前のこのタイミングでMVPトリオが揃うのはかなりポジティブな出来事だといえるだろう。
とはいえ82キロ程度の体重が一時10キロ近く減ったことを踏まえれば、いきなりフルパワーで9回まで出場することはできないだろう。
そういった意味では、エンゼルスとのオープン戦では2打席程度の出場に留め、28日のタイガース戦から徐々にプレー時間を伸ばしていく形がベストだといえる。
ベッツはワールドシリーズ連覇を実現するには欠かせない戦力ゆえに、慎重を期したいところだ。
フリーマンも左肋骨に違和感から復帰となるため、本土開幕となるタイガース戦ではさっそく王者ドジャースの圧倒的強さが見られるかもしれない。
大谷は1番DHで出場予定、29日にブルペン投球再開予定
東京シリーズで今シーズン初本塁打を放ち2連勝に貢献した大谷だが、いよいよ投手としてもプレーを再開させるようだ。
ロバーツ監督は3月29日にブルペン投球を再開させることを明言しており、投手復帰が近づいていることを感じさせる。
昨シーズン同様打者に専念すれば本塁打王や打点王候補筆頭だが、大谷の二刀流挑戦の意思は固い。
次に肘を故障すれば投手を断念せざるをえないことは重々承知しているため、投手復帰プログラムはより慎重に進めていくべきだろう。
秋に行われるプレーオフで投手として戦力になることが最も重要であるため、復帰は早くとも5月以降になるはずだ。
Follow @ssn_supersports