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<中間速報>レフティ・細野勇策が単独首位 岩崎亜久竜、幡地隆寛が1差追走

初優勝を目指すレフティ・細野勇策(撮影:米山聡明)

<バンテリン東海クラシック 2日目◇27日◇三好カントリー倶楽部 西コース(愛知県)◇7300ヤード・パー71>

国内男子ツアーの愛知決戦は第2ラウンドが進行している。全選手が前半のプレーを終えて、初優勝を目指すレフティ・細野勇策がトータル10アンダーで単独首位に立っている。

1打差の2位タイに今月の「ANAオープン」を制した岩崎亜久竜と幡地隆寛。 2打差の4位に大槻智春がつけている。

ツアー史上初の月間4勝を目指す平田憲聖は、トータル6アンダー・6位タイ。今年の「日本アマ」を制した16歳の松山茉生(福工大福井高1年)はトータル3アンダー・31位タイでプレーをしている。

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