バレーボール

2022年最新のバレーボール世界ランキング

世界で最も競技人口が多いのは、バスケットボールやサッカーなどの人気競技が思い浮かびますが、実は「バレーボール」となっています。

バレーボールは、「6人制」や「9人制」、ソフトバレー、ビーチバレーといった競技があり、日本はもちろん、世界中で行われているのです。

そんなバレーボールで一番強い国がどこなのか、とても気になりますよね。

この記事では、そんな「2022年最新のバレーボール世界ランキング」について解説していきたいと思います。

バレーボールの世界ランキング概要

バレーボールの世界ランキングは、「FIBAランキング」と呼ばれています。

「FIBA」とは、「国際バレーボール連盟」の名称で、直近のいくつかの国際大会の順位を数値化して、ランキング化しています。

例えば、世界選手権で1位になると、「100ポイント」が加算され、2位が「90ポイント」、3位が「80ポイント」といったようにポイントが割り振られます。

オリンピックも上位の獲得ポイントはおよそ世界選手権と同じで、ワールドカップもほぼ同じポイントが獲得できます。(5位以下のポイントに若干の違いあり)

これらの大きい大会で獲得したポイントは、「4年間」有効となります。

女子のワールドグランプリや男子のワールドリーグでは、1位が「50ポイント」、2位が「45ポイント」、3位が「40ポイント」といった感じで加算されます。(このポイントは1年間有効)

大陸選手権は、1位が「30ポイント」、2位が「26ポイント」、3位が「22ポイント」と順位によって獲得ポイントが変わります。(このポイントは2年間有効)

男子バレーボール世界ランキング(2022年5月)

1位 ブラジル 399
2位 ポーランド 384
3位 ロシア 352
4位 フランス 341
5位 イタリア 312
6位 アルゼンチン 304
7位 アメリカ 286
8位 スロベニア 286
9位 セルビア 276
10位 イラン 267
11位 日本 244
12位 カナダ 233
13位 キューバ 210
14位 チュニジア 189
15位 オランダ 189
16位 ドイツ 188
17位 メキシコ 177
18位 トルコ 169
19位 エジプト 167
20位 カタール 166

男子バレーボールでは、東京オリンピックで金メダルに輝いたロシアが順位を3位まで上げていますが、多くの大会で優勝や準優勝と言う成績を残しているブラジルとポーランドが2強状態となっています。

どの大会もこの2チームが優勝候補の筆頭であり、そこにロシア、フランス、イタリア、アルゼンチン、アメリカなどが加わるような図式となります。

日本も11位にランキングされていますが、まだまだ上位の国とは実力的に大きな差があるのは間違いありません。

国内の競技者登録人口は40万人程度で、競技人口自体は約290万人ほど存在します。

これまでは人気においてプロ野球やJリーグに次ぐ3番目を争っていましたが、ここ数年はバスケットボールのBリーグの勢いに押されている格好です。

今後国内リーグの人気を上昇させ、スター選手を複数人輩出させることができれば、世界ランキング10以内も現実的に可能となるはずです。


(次のページ「女子バレーボール世界ランキング」へ続く)

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