
リョーマが5年ぶりのドライバー刷新、棒球で強烈なランの『MAXIMA III』、...
上下でヘッドを合体した!?リョーマの5年ぶりの新作ドライバーが登場。
上下でヘッドを合体した!?リョーマの5年ぶりの新作ドライバーが登場。
スピンのかかり具合に大きく影響する“溝(スコアライン)”。使い勝手がいいウェッジでも、溝が減っていたら即チェンジしよう。
ドライバーなどに比べて、アイアンやパターのシャフトは、スチールが多数派で、カーボンへの移行が進んでいないのが現状だ。そんな中で、8月2日(金)に発売されたUSTマミヤの新製品『Recoil DART(リコイルダート)』と『ALL IN(オールイン)』はスチール派も移行しやすい新感覚のカーボンシャフトに仕上がっていて、アイアン&パターのカーボンが気になるゴルファーにぜひとも試してほしいモデルとなっている。
テーラーメイドの新ビジュアルテクノロジー!
今季の銀メダル、金メダル級のゴルフシューズ!?
松山英樹が見慣れぬパターで、プレーオフシリーズ初勝利!
今年は「平均260yd超え」が4人!1位になったのは17、18年の飛ばし女王・葭葉ルミ。
キャロウェイの打感・見た目・性能の全てが揃ったパフォーマンスモデル!
たとえフェースの傾きとストロークの軌道が合ったとしても、ストロークのテンポが合わないと距離感がズレてしまう。そこで見るべきなのがパターの重心深度。ヘッド形状だけでなくウェイトの位置によっても合うテンポが変わってくる。
パリ五輪で正確なショットを武器に、見事銀メダルに輝いたトミー・フリートウッド(イングランド)。彼のセッティングを見ると、3番ウッドの代わりに最近流行しているミニドライバーが入っていた。その詳細をレポートしたい。