北陸大・小田、団体メンバー外からシングルス頂点へ「努力は一生、チャン...
5月6~8日、第69回春季北信越学生卓球選手権大会が行われた。個人戦では、男子シングルスでは小田尚斗(北陸大学)、女子シングルスでは小林光優(金城大学)、男子ダブルスでは春日山達哉・吉田彪馬ペア(新潟大学)、女子ダブルスでは小林光優・福岡佑菜ペア (金城大学)がそれぞれ優勝を飾った。
5月6~8日、第69回春季北信越学生卓球選手権大会が行われた。個人戦では、男子シングルスでは小田尚斗(北陸大学)、女子シングルスでは小林光優(金城大学)、男子ダブルスでは春日山達哉・吉田彪馬ペア(新潟大学)、女子ダブルスでは小林光優・福岡佑菜ペア (金城大学)がそれぞれ優勝を飾った。
5月6~8日、第69回春季北信越学生卓球選手権大会が行われた。男子団体では北陸大学が、女子団体では新潟大学が優勝を飾った。
15日、令和4年度春季関東学生卓球リーグ戦男子1部の全試合が終了し、明治大学が2季ぶり48回目の優勝に輝いた。試合後、明治大学卓球部監督の高山監督が報道陣の取材に応じた。
15日、令和4年度日本卓球リーグ実業団連盟・全国高体連卓球専門部強化交流事業最終日が行われた。
15日、令和4年度春季関東学生卓球リーグ戦女子1部の全試合が終了し、中央大学が6季ぶり26回目の優勝に輝いた。試合後、中央大学卓球部女子監督の矢島監督が報道陣の取材に応じた。
16日、WTTフィーダーウェストチェスターは大会最終日を迎え、男女シングルス決勝までと男女ダブルス決勝が行われた。
卓球Tリーグ男子・岡山リベッツは16日、インターハイ3冠の実績を持つ谷垣佑真(愛知工業大)との選手契約更新を発表した。
16日からドイツ・ベルリンにて、WTTユースコンテンダーベルリン大会が開催される。今大会の種目は男女シングルスのみで、それぞれU19、U17、U15、U13、U11の5つの年代に分けて行われ、予選リーグで上位の選手が決勝トーナメントに進出する。
卓球Tリーグ男子・琉球アスティーダは16日、全日本選手権ダブルス優勝の実績を持つ三部航平(シチズン時計)との2022-2023シーズンの選手契約締結を発表した。
15日、WTTフィーダーウェストチェスターは大会4日目を迎え、男女シングルス準々決勝までが行われた。