宇田幸矢、平野美宇が本戦1回戦に登場 混合複では早くも日本勢対決に<卓...
12日、WTTスターコンテンダーブダペストは大会2日目を迎え、男女シングルス予選と男女ダブルス予選が終了して本戦出場選手が確定した。
12日、WTTスターコンテンダーブダペストは大会2日目を迎え、男女シングルス予選と男女ダブルス予選が終了して本戦出場選手が確定した。
卓球の低年齢化が進む中、遅咲きで全国大会を目指す選手に送る本企画。第13回のテーマは、「予想外の事態の原因分析」についてだ。今回も中学から卓球を始めた卓球歴3年の宗萌美さん(千葉商科大学附属高校2年生)をモデルに、プロコーチの原田隆雅氏(礼武卓球道場)が指導する様子をご紹介する。
11日、ITTF(国際卓球連盟)が2024年に開催されるパリ五輪の出場資格を発表した。
11日、WTTスターコンテンダーブダペストが開幕し、男女シングルス予選2回戦の途中までが行われた。
12日、卓球Tリーグが2022-2023シーズンより現行の選手ランク制度を廃止し、新たな制度として「スターランク」を導入することを発表した。
6月20、21、23日には、栃木県でインターハイ男女学校対抗・シングルス・ダブルス予選が実施された。女子では、宇都宮文星女子高校の東川羽菜がシングルスとダブルスで1位に輝き、本戦出場権を獲得した。また、学校対抗では真岡女子高校が代表権を獲得した。
5月27~29日には、新潟県でインターハイ男女学校対抗・シングルス・ダブルス予選が実施された。学校対抗では、男子は開志国際高校が、女子は新潟産業大附属高校が代表権を獲得した。また、新潟産業大附属高校の山岸愛菜と山岸唯菜はそれぞれ3種目で本戦出場権を獲得した。
チキータ、ストップ、ツッツキなどのレシーブ技術が多用される中でフリックは軽視されがちです。しかし、軽視されがちだからこそ使いこなすことができれば大きな武器になります。「これができると試合が変わる!脱中級者講座」の第17回では、3種類のフリックのコツと練習法を、加藤コーチの技術指導を通して詳しく見ていきましょう。
11日から17日までの7日間に渡って、WTTスターコンテンダーブダペストが開幕する。今大会には張本智和(IMG)、石川佳純(全農)ら日本代表選手も参加する予定となっている。
7日、卓球日本代表の早田ひな(日本生命)が自身のインスタグラムで、22歳の誕生日を迎えたことを報告した。