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堀川未来夢が心がける飛ばしのスイング(動画あり)

堀川未来夢に、オートマチックに球を飛ばすコツを聞いた。再現性を高めるためにプロが心がけていることとは?オートマチックスイングで安定の飛ばしを手に入れよう! 堀川未来夢(ほりかわ・みくむ)。1992年生まれ。日本大学時はトップアマとして活躍し、14年からプロの道へ。15年には初シードを獲得。16年にシードを失うも、翌年にすぐさま奪還し、18年には賞金ランキング19位に入るなど、着々と力をつけた。 迎えた19年は、国内メジャー「日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ Shishido Hills」でツアー初優勝を挙げて大ブレーク。賞金ランキングは自己最高の6位に入り、海外メジャー「全米オープン」、「全英オープン」を経験するなど実りある一年となった。

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越雲みなみ飛距離アップレッスン(動画あり)

越雲みなみがドライバーの飛ばしのポイントである“下半身を使う”、“遠心力を使う”、“アッパーに打つ”をテーマに練習方法を紹介する。 今回は遠心力について。 遠心力を上手く使うために、オススメなのが、竹ボウキを使っての素振り。なるほどそんな練習法があったのか!そのやり方とポイントを紹介します。 越雲みなみ(こしくも・みなみ)。1996年生まれ。10歳からゴルフを始め中学3年生の時には世界ジュニアゴルフ選手権に出場。

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自宅で簡単にできるドライバーを使ったストレッチ「飛距離UPトレーニング...

最長飛距離404ヤード!飛ばしのスペシャリスト田澤大河が自宅で簡単にできる飛距離UPトレーニングを伝授!今回は、ヘッドスピードUPのキーポイント、反動を上手く使えるようにするため、背中や肩甲骨周りの可動域を広げるストレッチをご紹介します。 田澤大河(たざわ・たいが)。2017年からドラコン競技を開始。2021年PLDAドラコン日本選手権優勝。日本代表 世界選手権13位。世界チャンピオンを目指して 日々奮闘中。

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【スイングは擬音で上手くなる】ドライバーは“バーン” 超実践的ラウンドレ...

臼井麗香が実践しているドライバーテクニックをコーチの大本研太郎と共にアマチュアにも分かりやすく解説する。臼井は「昨年までは方向性重視だったので、ドライバーの擬音は『パン、パーン』のイメージでした。今年は飛距離を伸ばしたかったので、すべてのドライバーショットを『バーン』に変えました。すると、飛距離が10ヤード伸びました」と言う。果たしてその意味するところとは? 臼井麗香(うすい・れいか)1998年12月7日生まれ。2019年にトップテンに3回入るも、賞金ランキング59位で賞金シード失った。ディライトワークス所属。大本研太郎(おおもと・けんたろう)PGAティーチングプロA級。スイング解析などの実践的なレッスンを中心に行う。臼井麗香や東浩子らのツアープロコーチとしても活躍。GPC恵比寿ヘッドコーチ。

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【カット軌道の直し方】バックスイングの上げ方を有名コーチが解説(動画...

スライスの原因のひとつは“カット軌道”。カット軌道にならないためにはどうすればいいか?を吉田洋一郎に聞いた! 吉田洋一郎(よしだ・ひろいちろう)。世界にある様々なゴルフメソッドの指導資格を保持するゴルフスイング・コンサルタント。米PGAツアーで活動する80名以上のコーチから直接指導を受けた経験を持つ。

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ダウンブローの打ち方は? 3つのチェックポイントとコツをプロが解説(動...

誰もが憧れる「ダウンブロー」。しかし難しいという印象もあり、初心者ははじめから諦めている場合も多い。そこで、初心者でも習得できるダウンブローの打ち方を、レッスンに定評のあるジュン羽生が分かりやすく解説する。 ジュン羽生(じゅん・はにゅう)。11歳のときにテレビ番組に影響を受けゴルフを始める。中学時代は千葉日本大学第一中学校のゴルフ部に所属し、全国中学校ゴルフ選手権団体戦で2連覇を達成した。2009年にインストラクターとしての活動を開始、現在はサンクチュアリゴルフ代表を務める。

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ドライバーがスライスする原因はグリップにあり! インパクトのコツも紹...

坂本曰く、8割近くのアマチュアが悩むという“スライス”。その大きな理由はグリップ(握り方)にあると言う。キーポイントになるのが「クラブの重心」、スライスを打たないようになる握り方や打ち方をわかりやすく解説する。 坂本博之(さかもと・ひろゆき)1970年生まれ。米田博史に師事し 最新のティーチング・コーチング技術を学ぶ。スイングを崩して修正するのではなく「出来ていない基礎を覚える」方法で幅広いゴルファーから支持を集めている。2020年のPGAティーチングプロアワード最優秀賞を受賞。

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アプローチのミスはアドレスが原因? 正しいアドレスの作り方を松山のコ...

90切りを目指す人に多く見受けられるスタンスが大きなアドレス。これがトップやダフリなど様々なミスを生み出す原因となっている。ミート率が上がる正しいオープンスタンスの作り方をレッスンする。 目澤秀憲 (めざわ・ひでのり)。1991年生まれ。ゴルフ留学で米国のレッスン資格TPIを取得。河元結や有村智恵、永峰咲希などツアープロからアマチュアまで広く指導。また松山英樹のスイングコーチに就任し、話題となった。