北信越地方の大学に進学した新人選手 国立・新潟大にインハイ選手が多数加入
写真:佐藤海翔(湘南工科大附属高→新潟大)/撮影:ラリーズ編集部 卓球ニュース 北信越地方の大学に進学した新人選手 国立・新潟大...
写真:佐藤海翔(湘南工科大附属高→新潟大)/撮影:ラリーズ編集部 卓球ニュース 北信越地方の大学に進学した新人選手 国立・新潟大...
22日、WTTユースコンテンダー・ベルリンの全日程が終了し、張本美和(木下アカデミー)がU19、U17女子シングルス、松島輝空(木下アカデミー)はU17男子シングルス、吉山和希(愛工大名電中)はU15男子シングルスでそれぞれ優勝を飾った。
卓球日本代表の長﨑美柚(所属調整中)が23日、自身のInstagramを更新。オフホワイトのシャツを着て、カフェでスイーツを楽しむ写真を公開した。
入学して間もない4月中旬に櫻井をインタビューし、鶴岡東高校での生活から今の生活、大学進学を機に契約したXIOM用具について話を聞いた。
石川県金沢市で、卓球専門店の腕利きスタッフとして働く西東輝(さいとうあきら)さんの元には、日々、北信越一帯の卓球部顧問の先生からの相談が舞い込んできます。 今回の質問は「全員が中学から始めた選手で習う先輩もいません。どうしたら良いですか?」です。
18日、卓球日本代表の平野美宇(木下グループ)が、自身のInstagramを更新。人気アイドルグループ・TWICEのライブに参加したことを報告した。
卓球Tリーグ男子・琉球アスティーダは20日、3年契約での入団が決まった張本智和の入団記者会見を東京都内で行った。
19日に、大阪府堺市大浜体育館にて全日本大学総合卓球選手権大会団体の部(通称:インカレ)の関西予選が行われ、関西大学が男女揃って予選通過を果たし、本戦出場権を獲得した。
なるべく小さなエリアのホカバ県予選を見てみたいと思った。 そこに「子どもと卓球」の原風景があるような気がしたからだ。 2022年5月5日、鳥取県倉吉市で開催された、全農杯2002年度全日本卓球選手権大会ホープス・カブ・バンビの部、鳥取県予選を取材した。
卓球Tリーグ女子・トップおとめピンポンズ名古屋は19日、専修大学を卒業した木村香純との2022-2023シーズンの契約合意を発表した。