ダウンで頑張ると、インパクトでは疲れてしまう!? 西郷真央のスイングはそ...
伊藤園レディスで通算6勝目を飾った西郷真央。そのスイングをひも解いてみよう。
伊藤園レディスで通算6勝目を飾った西郷真央。そのスイングをひも解いてみよう。
リキむと曲がるし、飛距離も落ちることは分かっているのだけれど、「飛ばしたい」という気持ちに負けてしまい、ついリキんでしまう。そんな人は、“飛んで曲がらない”力加減を探ってみてはいかが?
ドラコン選手、豊永智大のヘッドスピードは50m/s以上だが、意外とバックスイングはゆったり。インパクトの直前から急加速させるその秘訣は?
ダイヤモンド世代の飛ばし屋・神谷そらが、飛距離アップのコツを教える。待望のドライバーレッスン。『ダイヤモンド世代の飛ばし屋・神谷そらの飛ばしのコツ』より(撮影日:2023年6月26日)
アドレスのポイントはまず手元の位置を決めてその手元に対してアドレスを作る事。稲森プロがまっすぐ飛ばす秘訣を伝授。(『真っすぐにしか飛ばない男 稲森佑貴のドライバー講座』第1話より)撮影日:2019年1月1日
今平周吾は、下半身の力をフルに使うためにアドレスで工夫をしている。それは右足を引くクローズスタンスに構えて、右ツマ先を少し閉じること。これだけで地面を蹴る感覚が強くなるという。
ドライバーの飛距離が20Yアップしたセキ・ユウティン。理由は体の回転スピードが上がったことにある。「8の字の重心移動で回転力がアップします」とセキは語るが、その真相とは?
勝みなみに飛ばしのポイントを聞くと「スイングよりも、お尻をほぐす方がすぐ飛距離が伸びますよ」と教えてくれた。
飛ばすためにコックする・しないはプロによっても意見は分かれるが、ドラコンプロ山崎泰宏は完全なコック否定派だ。その理由は?
ヘッドを走らせる秘訣を石川遼が大公開。(『石川遼 僕が大切にするスイングの核心』第5話より)