ゴルフ
米女子最終予選会3日目は降雨によるコース不良のため中止 予備日を使用し...
来季の米国女子ツアー出場権を争う予選会は、降雨によるコースコンディション不良により3日目の競技が中止となった。
来季の米国女子ツアー出場権を争う予選会は、降雨によるコースコンディション不良により3日目の競技が中止となった。
西郷真央は初日と同じく3ストローク伸ばし、トータル6アンダー・15位タイと好位置をキープした。
馬場咲希はショットのミスで思うようにスコアを伸ばせず、67位タイと大きく後退した。
吉田優利は2日目、9番パー4で2日間唯一のボギーが来たものの、冷静なプレーで上位をキープした。
西郷真央、吉田優利、馬場咲希の3人が挑戦している米女子ツアーの最終戦予選会は、2日目の競技が終了した。
ショット好調の西郷真央は5バーディ・2ボギーの「69」をマーク。13位タイの好スタートを切った。
高校3年生の馬場咲希は、11月上旬のプロテスト合格以降に力を入れてきたショートゲームが冴えて、好発進を決めた。
古江彩佳が最終日にボギーフリー「69」。2023年を好プレーで締めくくった。
畑岡奈紗が長いシーズンを終え帰国。地元・茨城県で行われたイベントで来年のパリ五輪への思いや、海外志向が高まる日本ツアーについて語った。
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