【Tリーグ】神戸松蔭女子学院大の“ツインエース”枝廣瞳・鶴岡菜月、トップ...
卓球Tリーグ女子・トップおとめピンポンズ名古屋は、神戸松蔭女子学院大学の枝廣瞳、鶴岡菜月の2021-2022シーズン(4thシーズン)の新規契約を発表した。神戸松蔭女子学院大学は、日本卓球リーグで1部に昇格し、6月のインカレでも準優勝した関西の強豪校。そのチームの"ツインエース"がTリーグ参戦となった。
卓球Tリーグ女子・トップおとめピンポンズ名古屋は、神戸松蔭女子学院大学の枝廣瞳、鶴岡菜月の2021-2022シーズン(4thシーズン)の新規契約を発表した。神戸松蔭女子学院大学は、日本卓球リーグで1部に昇格し、6月のインカレでも準優勝した関西の強豪校。そのチームの"ツインエース"がTリーグ参戦となった。
アイスクリームという名前の甘味な卓球ラケットがある? 先に結論を言うと、ある。 しかも本格派のラケットだと言う。 であれば、なおさら疑問がある。 いや、なぜ、その名前に。 謎を探っていくうちに、鄭栄植選手本人インタビューまでたどり着きました。
5日、アジア選手権は最終日を迎え、男子シングルスの決勝、女子ダブルスの決勝が行われた。戸上隼輔(明治大)は男子シングルス準決勝で敗退、長﨑美柚(日本生命)/安藤みなみ(トップ名古屋)ペアは女子ダブルス準決勝で敗れ、日本勢の全試合が終了した。
上級者との対戦で点数を取るためにはバック対バックで返ってきたブロックに対して連続攻撃をする必要があります。 「これができると試合が変わる!脱中級者講座(瀬能クラブ・瀬能吉紘コーチ)」の第14回では、バックでの連続攻撃のコツと練習法を、瀬能クラブの瀬能吉紘さんの技術指導を通して詳しく見ていきましょう。
4日、アジア選手権は7日目を迎え、男子ダブルス、女子シングルス、混合ダブルスの決勝が行われた。男子ダブルスで戸上隼輔/宇田幸矢(ともに明治大)ペアが日本勢で45年ぶりの優勝、女子シングルスで早田ひな(日本生命)が優勝で日本勢47年ぶりの3冠達成、混合ダブルスで戸上/早田ペアが日本勢で43年ぶりの優勝を飾った。
9月28日~10月3日、ヨーロッパ選手権団体戦がルーマニアのクルジュ=ナポカで行われ、東京五輪銀メダリストのティモ・ボル、ドミトリ・オフチャロフが不在の男子ドイツ代表が決勝でロシア代表を破り、通算10度目の優勝を達成した。
6日、アジア選手権は最終日を迎え、男子シングルス準決勝で戸上隼輔(明治大学)が登場した。
3日、アジア選手権は6日目を迎え、女子シングルス、女子ダブルスで日本勢が勝ち上がった。
木下グループは4日、石川佳純が卓球ノジマTリーグ・2021-2022シーズンに木下アビエル神奈川から参戦することを発表した。石川はTリーグ1季目から4季連続の木下アビエル神奈川でのプレーとなる。
アジア選手権7日目となる4日、男子ダブルス決勝で宇田幸矢/戸上隼輔(ともに明治大学)が韓国の張禹珍(ジャンウジン)/林鐘勲(イムジョンフン・韓国)を下し、優勝を果たした。