
女子プロの“スイング完成度”ランキング 第9位はリボンがトレードマークの...
今年もハイレベルな戦いが繰り広げられる女子プロの世界。国内では、2年目の菅楓華やルーキーの中村心が頭角を現すなかで、工藤遥加や穴井詩といった30代の選手も活躍。米国女子ツアーでは竹田麗央がルーキーVを達成するなど、まさに群雄割拠だ。そんな女子プロの中で“完成度が高い”スイングをしているのは一体誰なのか? プロコーチの南秀樹が考えるトップ10を紹介。
今年もハイレベルな戦いが繰り広げられる女子プロの世界。国内では、2年目の菅楓華やルーキーの中村心が頭角を現すなかで、工藤遥加や穴井詩といった30代の選手も活躍。米国女子ツアーでは竹田麗央がルーキーVを達成するなど、まさに群雄割拠だ。そんな女子プロの中で“完成度が高い”スイングをしているのは一体誰なのか? プロコーチの南秀樹が考えるトップ10を紹介。
激闘のプレーオフの末に敗れた河本結だが、廃盤UTが大活躍。
4月から新入社員が加わり、歓迎会を開いた人も多いのでは? お酒を飲む席は楽しいに越したことはないし、もしその場に女子プロがいたら盛り上がること間違いなしだろう。そこで、「一緒にお酒を飲みたい女子プロ」は誰か、アンケートを実施。1位~10位をランキング形式で紹介。
悪天候に見舞われ進行が遅れている国内女子ツアー。初日は河本結が暫定首位に立った。
先週、5年ぶりツアー2勝目を飾った河本結は同週に発売された『ALBA』の表紙になっていた。
5年ぶりの優勝を挙げた河本結が、驚異的な成長をみせているのがパッティングだ。現在スイングコーチはつけていないが、3年前から日本では数少ないパッティングコーチ、橋本真和氏の指導を受けている。
河本力は最終日にスコアを崩したが、姉・結の復活優勝を祝福した。
今季初の北海道大会は最終ラウンドが終了した。
今季トップ10入り9回の河本結が躍動。“黄金世代”の代表格が、今週も北海道大会を引っ張っている。
河本結が自身のインスタグラムを更新。今年初めてトーナメントでノースリーブを着たことを投稿した。