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2021年度後期卓球男子ナショナルチーム発表 森薗がNT返り咲き 英田、谷...

日本卓球協会は2021年度後期卓球男子ナショナルチーム(NT)選手・候補選手を発表した。水谷隼(木下グループ)がNTを外れ、森薗政崇(BOBSON)が2020年度以来に返り咲いた。また、英田理志(愛媛県競技力向上対策本部)、谷垣佑真(愛工大名電高校)が新たにNT候補選手に加わった。

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【予告】鄭栄植・独占インタビュー(全2話)

鄭栄植(チョン・ヨンシク)、29歳。 世界トップクラスのバックハンド技術と勝負強さで韓国卓球界を引っ張る一方、柔らかな人柄で、日本にもファンの多い選手である。アジア選手権、世界選手権への欠場を発表して休養に入っている現在、鄭栄植は何を考えているのだろう。 オンラインで、鄭栄植選手に現在の状況や今後の展望などを聞いた。

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【Tリーグ】神戸松蔭女子学院大の“ツインエース”枝廣瞳・鶴岡菜月、トップ...

卓球Tリーグ女子・トップおとめピンポンズ名古屋は、神戸松蔭女子学院大学の枝廣瞳、鶴岡菜月の2021-2022シーズン(4thシーズン)の新規契約を発表した。神戸松蔭女子学院大学は、日本卓球リーグで1部に昇格し、6月のインカレでも準優勝した関西の強豪校。そのチームの"ツインエース"がTリーグ参戦となった。

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日本勢は計4種目で優勝 男子単は李尚洙が韓国代表初の優勝飾る<卓球・ア...

5日、アジア選手権は最終日を迎え、男子シングルスの決勝、女子ダブルスの決勝が行われた。戸上隼輔(明治大)は男子シングルス準決勝で敗退、長﨑美柚(日本生命)/安藤みなみ(トップ名古屋)ペアは女子ダブルス準決勝で敗れ、日本勢の全試合が終了した。

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【卓球技術】バックでの連続攻撃の4つのコツ 試合で一番よくある展開で勝...

上級者との対戦で点数を取るためにはバック対バックで返ってきたブロックに対して連続攻撃をする必要があります。 「これができると試合が変わる!脱中級者講座(瀬能クラブ・瀬能吉紘コーチ)」の第14回では、バックでの連続攻撃のコツと練習法を、瀬能クラブの瀬能吉紘さんの技術指導を通して詳しく見ていきましょう。

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早田ひな、47年ぶり3冠の歴史的快挙 戸上は日本勢51年ぶりの個人3冠なる...

4日、アジア選手権は7日目を迎え、男子ダブルス、女子シングルス、混合ダブルスの決勝が行われた。男子ダブルスで戸上隼輔/宇田幸矢(ともに明治大)ペアが日本勢で45年ぶりの優勝、女子シングルスで早田ひな(日本生命)が優勝で日本勢47年ぶりの3冠達成、混合ダブルスで戸上/早田ペアが日本勢で43年ぶりの優勝を飾った。