創部90年以上関西学生リーグ1部から降格なし 同志社大学男子卓球部に潜入
今回は同志社大学男子卓球部に潜入し、同志社大学OBで全日本ジュニア優勝や全日本ランク入りなどの実績を持つ福田可信監督と主将の近藤怜央(同志社大学4年・松商学園高校出身)に話を聞いた。
今回は同志社大学男子卓球部に潜入し、同志社大学OBで全日本ジュニア優勝や全日本ランク入りなどの実績を持つ福田可信監督と主将の近藤怜央(同志社大学4年・松商学園高校出身)に話を聞いた。
4日、卓球Tリーグ男子のT.T彩たまは、実業団・協和キリン所属の渡辺裕介と2022-2023シーズンの選手契約を締結したことを発表した。
4日、卓球Tリーグ女子の木下アビエル神奈川が、実業団のサンリツに所属する梅村優香と2022-2023シーズンの選手契約を締結したことを発表した。
6月17、19日には、群馬県でインターハイ男女学校対抗・シングルス・ダブルス予選が実施された。6月の関東大会で学校対抗3位に輝いた沼田高校の後藤稜弥はシングルスとダブルスで1位に輝き、本戦出場権を獲得した。また、学校対抗では男女共に樹徳高校が代表権を獲得した。
写真:優勝後のクローバー歯科カスピッズのメンバー/撮影:ラリーズ編集部 大会報道 クローバー歯科カスピッズ、破竹の勢いで初優勝 ...
5月5~29日、6月19日には、東京都でインターハイ男女学校対抗・シングルス・ダブルス予選が実施された。男子では昨年のインターハイ男子シングルスで3位に輝いた実践学園高校の高橋航太郎が、3種目で1位に輝いた。女子では、強豪・武蔵野高校の野崎穂果、野川春華、杉田くるみ、横谷かいら、佐治木文音の5選手が3種目で代表権を獲得した。
6月10日~12日には、和歌山県でインターハイ男女学校対抗・シングルス・ダブルス予選が実施された。女子では粉河高校の中谷理菜が3種目で1位通過を果たした。男子では、和歌山商業高校の上野怜士が3種目で本戦出場権を獲得した。
今年で72回を数える全日本実業団選手権。大会2日目となる1日は男女の第1ステージ(予選リーグ)に加え、男子の決勝トーナメント(第2ステージ)の一部が行われた。
2日、卓球Tリーグ女子の九州アスティーダは、東京五輪韓国代表の申裕斌(シンユビン)と2022-2023シーズンの選手契約を更新したことを発表した。
6月11、12日の二日間に渡り、第74回東北学生卓球選手権大会が開催され、男女シングルスと男女ダブルスの4種目が行われた。