準優勝の木原美悠「伊藤選手に勝てて単純に嬉しい」<卓球・アジア競技大...
10日、アジア競技大会日本代表選考会が開かれ、木原美悠(JOCエリートアカデミー/星槎)が2位に入りに団体戦日本代表に内定した。決勝では平野美宇(木下グループ)の鋭い3球目攻撃に押されストレート負けで準優勝となった。試合後、木原は報道陣の取材に対応した。
10日、アジア競技大会日本代表選考会が開かれ、木原美悠(JOCエリートアカデミー/星槎)が2位に入りに団体戦日本代表に内定した。決勝では平野美宇(木下グループ)の鋭い3球目攻撃に押されストレート負けで準優勝となった。試合後、木原は報道陣の取材に対応した。
10日、第19回アジア競技大会卓球競技代表候補選手選考会は2日目を迎え、東京五輪代表の平野美宇(木下グループ)が木原美悠(JOCエリートアカデミー/星槎)をストレートで下し、優勝を果たした。試合後、平野が報道陣の質問に答えた。
11日、卓球Tリーグ女子の日本ペイントマレッツは、ミキハウスコーチの大嶋由美氏が2022-2023シーズンより監督に就任することを発表した。
4月9日、アジア競技大会日本代表選考会の初日が終わり、男女予選リーグの第2試合までが終了した。2日目は予選リーグ第3試合と各予選リーグ1位同士の決勝が行われる。
10日、第19回アジア競技大会卓球競技代表候補選手選考会は2日目を迎えた。男子予選リーグ第3試合が行われ、グループAでは戸上隼輔(明治大)が及川瑞基(木下グループ)をフルゲームの末下し、3戦全勝で予選リーグ1位通過が確定。決勝進出と共に、アジア競技大会男子団体代表権を獲得した。
10日、第19回アジア競技大会卓球競技代表候補選手選考会は2日目を迎えた。女子予選リーグ第3試合が行われ、グループAでは木原美悠(JOCエリートアカデミー/星槎)が東京五輪代表の伊藤美誠(スターツ)をゲームカウント4-2で下し、決勝進出を決めた。
10日、第19回アジア競技大会卓球競技代表候補選手選考会は2日目を迎え、東京五輪代表の平野美宇(木下グループ)が木原美悠(JOCエリートアカデミー/星槎)をストレートで下し、優勝を果たした。
10日、第19回アジア競技大会卓球競技代表候補選手選考会は2日目を迎えた。リオ五輪代表の吉村真晴(愛知ダイハツ)が今年1月の全日本選手権王者の戸上隼輔(明治大)をゲームカウント4-3で下し、優勝を果たした。
9日、第19回アジア競技大会卓球競技代表候補選手選考会が開幕。試合開始に先立って男女予選リーグのグループ分けが公開され、男子では篠塚大登(愛知工業大)、女子では長﨑美柚(日本生命)の棄権が発表された。
今回はTOP32で2~8位の選手と強化本部から推薦された選手がシングルスの1枠と団体の4枠を争うことになる選考会の見どころを解説する。