張本智和、中国期待の若手を撃破 女子単2回戦では早くも日本勢対決に<卓...
16日、WTTコンテンダーザグレブは大会4日目を迎え、男女シングルス1回戦と男女・混合ダブルスの1回戦が終了した。
16日、WTTコンテンダーザグレブは大会4日目を迎え、男女シングルス1回戦と男女・混合ダブルスの1回戦が終了した。
16日、関東学生卓球選手権は最終日を迎え、男女シングルスの決勝戦まで試合を終えた。男子シングルスでは阿部悠人(専修大)が、女子シングルスでは枝廣愛(中央大)がそれぞれ初優勝を飾り、ダブルスと合わせて2冠を達成した。
16日、WTTはWTTシリーズの大会である「チャンピオン」を7月に開催し、7月11日~24日に開催予定だった「グランドスマッシュ」ブダペスト大会の日程を変更することを発表した。
16日、WTTコンテンダーリマは3日目を迎え、男女シングルス1回戦と男女・混合ダブルス1回戦が終了した。
6月3~6日には、熊本県でインターハイ男女学校対抗・シングルス・ダブルス予選が実施された。女子では慶誠高校の坂﨑涼帆と川村碧子が3種目で本戦出場権を獲得した。男子では佐藤優朔(慶誠高)が3種目で1位通過を果たし、石山朋弥(慶誠高)と塚﨑大地(慶誠高)も、3種目で本戦切符を掴み取った。
6月3~5日には、山形県でインターハイ男女学校対抗・シングルス・ダブルス予選が実施された。男子では鶴岡東高校が学校対抗を制し、16年連続でのインターハイ本戦出場を決めた。女子では、全日本選手権ジュニアの部にも出場した花輪日菜(山形城北高)が、3種目で本戦出場権を獲得した。
16日、卓球日本代表の長﨑美柚が自身のInstagramを更新し、20歳の誕生日を迎えたことを報告した。
15日、関東学生卓球選手権は2日目を終えた。
15日、WTTコンテンダーリマは2日目を迎え、各種目で予選が終了。男子シングルスでは吉山僚一(愛工大名電高)と鈴木颯(愛工大名電高)が本戦出場を決めた。
15日、WTTコンテンダーザグレブは大会3日目を迎え、各種目の予選が終了。本戦出場選手が確定した。