決勝は昨年と同じ顔合わせ 小松/米倉は連覇なるか 男子複準決勝結果<関...
14日、令和4年度関東学生卓球選手権が開幕した。
14日、令和4年度関東学生卓球選手権が開幕した。
14日、令和4年度関東学生卓球選手権が開幕した。
13日、WTTコンテンダーザグレブが開幕し、男子シングルス予選2回戦で及川瑞基(木下グループ)がJeet CHANDRA(インド)に勝利し、予選3回戦に駒を進めた。
11日、ドイツブンデスリーガ2021-2022シーズンのプレーオフファイナルが行われ、ボルシア・デュッセルドルフがザールブリュッケンをマッチカウント3-2で下し、リーグ2連覇を達成した。
14日から19日の6日間に渡り、WTTコンテンダーリマがペルーのリマで開催される。今大会には丹羽孝希(スヴェンソンホールディングス)や森薗政崇(BOBSON)をはじめ、多数の日本勢が出場する予定となっている。
5月28、29日、6月4、5日には、岡山県でインターハイ男女学校対抗・シングルス・ダブルス予選が実施された。女子学校対抗では、山陽学園高校が就実高校との直接対決を制し、前身の山陽女子高校時代から数えて4年ぶりのインターハイ代表権を獲得した。また、女子シングルスでは就実高校の吉井亜紀(就実高)が1位通過を果たした。
12日、WTTユースコンテンダーハビージョフが閉幕した。今大会にはU19~U13まで多数の日本人選手が参加し、竹谷美涼(貝塚第二中)がU-17女子シングルスで3位入賞を果たした。
13日から19日の7日間に渡り、WTTコンテンダーザグレブがクロアチアのザグレブで開催される。今大会には張本智和(IMG)や伊藤美誠(スターツ)をはじめ、多数の日本勢が出場する予定となっている。
6月3~5日には、兵庫県でインターハイ男女学校対抗・シングルス・ダブルス予選が実施された。男子学校対抗では、滝川第二高校とのライバル対決を制した育英高校が本戦出場権を獲得した。しかし、男子ダブルスでは滝川第二高校が全3枠を独占し、団体戦のリベンジを果たした。
6月3~5日には、福島県でインターハイ男女学校対抗・シングルス・ダブルス予選が実施された。男子では帝京安積高校の三上俊貴が、女子では桜の聖母学院高校の髙橋美悠が3種目で1位に輝いた。また、長谷部聡明(帝京安積高)と熊田朋華(桜の聖母学院高)も3種目で予選を突破した。