粉河・中谷理菜が3種目で1位に 和歌山商業・上野怜士も3種目で本戦へ<卓...
6月10日~12日には、和歌山県でインターハイ男女学校対抗・シングルス・ダブルス予選が実施された。女子では粉河高校の中谷理菜が3種目で1位通過を果たした。男子では、和歌山商業高校の上野怜士が3種目で本戦出場権を獲得した。
6月10日~12日には、和歌山県でインターハイ男女学校対抗・シングルス・ダブルス予選が実施された。女子では粉河高校の中谷理菜が3種目で1位通過を果たした。男子では、和歌山商業高校の上野怜士が3種目で本戦出場権を獲得した。
今年で72回を数える全日本実業団選手権。大会2日目となる1日は男女の第1ステージ(予選リーグ)に加え、男子の決勝トーナメント(第2ステージ)の一部が行われた。
2日、卓球Tリーグ女子の九州アスティーダは、東京五輪韓国代表の申裕斌(シンユビン)と2022-2023シーズンの選手契約を更新したことを発表した。
6月11、12日の二日間に渡り、第74回東北学生卓球選手権大会が開催され、男女シングルスと男女ダブルスの4種目が行われた。
全日本選手権に25回の出場を誇る"鉄人"、大栗寛55歳が率いる徳島大正銀行は、1次リーグを突破した後のトーナメント1回戦で姿を消した。話を聞いた。
5月28日、6月4~6日には、宮城県でインターハイ男女学校対抗・シングルス・ダブルス予選が実施された。女子では、聖和学園高校の佐藤清乃が全3種目で1位通過を果たした。また、同じく聖和学園高校の高橋穂佳と阿久根みこも3種目で本戦出場権を獲得した。
1日、Tリーグ女子の新チーム・京都カグヤライズが、2022年全日本選手権女子ダブルス2位の成本綾海を2022-2023シーズンの所属選手として登録したことが分かった。
30日から徳島県鳴門市で、3年ぶりとなる全日本実業団選手権が開幕する。
5月28、29日、6月4、5、11日には、奈良県でインターハイ男女学校対抗・シングルス・ダブルス予選が実施された。シングルス予選では、県内屈指の進学校である東大寺学園高校の井上晴貴と、同じく進学校である畝傍高校の相場菜月がそれぞれ1位通過を果たした。
30日、愛知工業大学4年の田中佑汰が、来シーズンからフランスリーグプロA(1部リーグ)のシャルトルでプレーすることが分かった。