【高校卓球】練習メニューの組み立て方 練習相手は強くなくて良い!?
今回も中学の部活動で卓球を始めた卓球歴3年の宗萌美さん(千葉商科大学附属高校1年生)をモデルに、プロコーチの原田隆雅氏(礼武卓球道場)が指導する様子をご紹介する。
今回も中学の部活動で卓球を始めた卓球歴3年の宗萌美さん(千葉商科大学附属高校1年生)をモデルに、プロコーチの原田隆雅氏(礼武卓球道場)が指導する様子をご紹介する。
写真:「卓球は人をつなぐ」Rallys/提供:西泰宏 国内大会 東奥学園・鈴木が三冠 女子では青森山田・田村が単複で本選へ<卓球...
6月12日と13日の2日間にわたって、愛知県の一宮市総合体育館で東海学生卓球選手権が行われた。コロナウイルスの感染予防のため、無観客試合で行い、参加する選手は検温とアルコール消毒が義務付けられた。男女シングルス、男女ダブルスの全4種目が行われ、すべての種目において決勝は愛知工業大学の選手による同士討ちとなった。
5月22日、30日、6月5~7日には、開催県である富山県でインターハイ男女団体・シングルス・ダブルス予選が実施された。開催県枠として、富山県は男女それぞれ団体2校、ダブルス4ペア、シングルス8人ずつが出場できる。
5月26日~29日には、鹿児島県でインターハイ男女団体・シングルス・ダブルス予選が実施された。
6月2日、3日には、宮崎県でインターハイ男女団体・シングルス・ダブルス予選が実施され、強豪・日南学園高校が男女ともに出場全枠を独占した。
6月5日、6日、12日には、京都府でインターハイ男女団体・シングルス・ダブルス予選が実施され、男子では東山高校が、女子では龍谷大平安高校がそれぞれ出場枠を独占した。
一般社団法人日本知的障がい者卓球連盟は、6月3日~5日にスロベニアにて開催されたパラ五輪世界予選トーナメントで男子クラス11の加藤耕也(あいおいニッセイ同和損保)が優勝し、 東京パラ五輪の代表スロット獲得基準を満たした。
5月28日~30日には、佐賀県でインターハイ男女団体・シングルス・ダブルス予選が実施された。
順横回転に対してツッツキで返すこともできるとレシーブのバリエーションが増え効果的です。 「これができると試合が変わる!脱中級者講座(瀬能クラブ・瀬能吉紘コーチ)」の第2回では、順横回転サーブに対するツッツキレシーブのコツと練習法を、瀬能クラブの瀬能吉紘さんの技術指導を通して詳しく見ていきましょう。