東京アート、中国電力が男女1部優勝 全日本団体に続きV<後期日本卓球リ...
14日、後期日本卓球リーグは最終日を迎え、男女1部リーグの最終試合が行われた。男子では東京アート、女子では中国電力が全戦全勝で優勝を決めた。
14日、後期日本卓球リーグは最終日を迎え、男女1部リーグの最終試合が行われた。男子では東京アート、女子では中国電力が全戦全勝で優勝を決めた。
13日、大阪府池田市五月山体育館にて関西学生卓球選手権ダブルスの部が開催された。男子では割石佑介/三谷尚輝(立命館大)ペアが、女子では山本愛織/門阪彩愛奈(立命館大)ペアが優勝し、立命館大の選手によるアベック優勝となった。
14日、WTTコンテンダーのノボ・メスト大会は最終日を迎え、全種目の決勝戦が行われた。
9月23、25日、10月9、10日には、愛知県で全日本卓球選手権大会予選会が実施され、男女シングルス、男女ダブルス、混合ダブルス、男女ジュニアの代表者が決定。愛知工業大学、愛工大名電中・高の選手が男女合わせて32名予選通過を果たした。
13日、後期日本卓球リーグは4日目を迎え、男女各リーグで試合が行われた。男子2部ではリコーが、女子2部では愛媛銀行が優勝を決めた。
写真:倪夏蓮(ニーシャーリエン・ルクセンブルク)/提供:WTT 大会報道 “驚異の58歳”倪夏蓮、世界10位の中国選手下し決勝進...
8日からWTTコンテンダー・ノボメスト大会が開催されている。男子シングルス1回戦でトルルス・モーレゴード(スウェーデン)が、トミスラブ・プツァル(クロアチア)を3-0で下し、2回戦に駒を進めた。
11月6,7日で北海道秋季学生卓球選手権大会が行われた。男子団体で札幌大学、男子シングルスで平岡稜真(札幌大学)、男子ダブルスで斎藤怜吏・平岡稜真(札幌大学)が優勝を飾った。男子シングルス、ダブルス、団体と三冠を達成した平岡(札幌大学1年・旭川実業高校出身)に、今回の大会を含めて話を聞いた。
11月6,7日で北海道秋季学生卓球選手権大会が行われた。女子団体で札幌大学、女子シングルスで杉山晴菜(札幌国際大学)、女子ダブルスで荻野晶・須藤未羽(札幌大学)が優勝を飾った。
写真:40歳のベテラン、小西海偉(東京アート)/撮影:ラリーズ編集部 大会報道 小西海偉(40)が無傷の3連勝で“ベテランの意地...