ゴルフ
開幕5戦でトップ10入り4回の小祝さくら 強さの秘訣は『インパクトでの手...
「ヤマハレディースオープン葛城」で今季初優勝、ツアー通算10勝目を飾った小祝さくら。そのスイングから学ぶべきポイントをプロコーチの南秀樹に聞いた。
「ヤマハレディースオープン葛城」で今季初優勝、ツアー通算10勝目を飾った小祝さくら。そのスイングから学ぶべきポイントをプロコーチの南秀樹に聞いた。
コースに着いたらドライバーやアイアンを持って練習場に直行! でも待って、練習の順番が間違っているぞ。
昨年、地元宮崎開催の「アクサレディス」でツアー初優勝を遂げた山内日菜子は、パーオン率57.22%で90位だったアイアンショットの向上に努めてきた。
フォローでは左ワキを締める。レッスンでよく目にするが、アマチュアの場合は飛距離低下につながることも。
西村優菜がスイングを調整するために必ず行うドリルがあるという。その意味と練習法を紹介する。
打ち上げでも打ち下ろしでも、距離感を合わせるためには数字として距離をしっかり決めてから打つことが大事だ。
ティショットでフェアウェイバンカーにつかまり、グリーンを狙っても大きくショート…なんて経験があるゴルファーも多いだろう。今回は、150ヤード以上の距離が残っているときにグリーンに届かせる方法を、ツアー通算5勝の松村道央に聞く。
パットの距離感や方向性が狂う原因はグリーンにも潜んでいる。見極めが難しい芝目の正しい読み方とは?
身長158センチでヘッドスピードが50m/sを出すドラコン女子の”切り返し”のコツとは?
「入れたい」と思うあまり手先が悪さをして引っかける……。ゴルファーであれば誰しもが頭を抱えた経験があるはず。