
入谷響がルーキーV一番乗り! 完全に顔が右を向く個性的スイングでぶっ飛...
「ニチレイレディス」で初優勝を飾ったルーキーの入谷響のスイングをプロコーチの南秀樹が分析する。
「ニチレイレディス」で初優勝を飾ったルーキーの入谷響のスイングをプロコーチの南秀樹が分析する。
みなさんは今の飛距離が自分の限界だと思っていませんか? レッスンプロ兼トレーナーの常住充隆は「ほとんどのアマチュアは最大ポテンシャルまで飛ばせていない」と断言! 今回は3ステップで飛ばしのポテンシャルを診断し、そこから飛距離アップする方法を伝授する。
頭を残すつもりで打っても上体が突っ込んでしまうのはゴルファーあるある。一体なぜなのか? プロコーチの辻村明志が解説する。
1980~90年代に活躍し、米女子ツアー賞金女王にも輝いた岡本綾子。両腕をしなやかに使ってボールをつかまえるのも岡本のスイングの特徴の一つ。その方法論を教えてもらった。
プロのマネをしてストロークしても、なぜかうまくいかない。その理由はグリーンが違うから。一般営業の重いグリーンで打つコツを国内男子ツアー3勝の日下部光隆が教える。
1980~90年代に活躍し、米女子ツアー賞金女王にも輝いた岡本綾子だが、そのスイングを今どきの女子プロたちは大いに参考にしているという。どの点を意識しているのか? 直撃取材した。
「ブリヂストンレディス」で初日からの首位を守り切り、佐久間朱莉が2勝目を飾った。初優勝までに何度も苦い思いをしてきたが、4月の初優勝からわずか1カ月で2勝目を挙げてみせた。初優勝でつかんだ自信が「2勝目につながった」と本人が話すように、「最終日は2人のデッドヒートとなりましたが、優勝を経験したことで気持ちにゆとりがあるように見えた」というプロコーチの南秀樹に、身長155センチと小柄ながら、ドライビングディスタンスは244.06ヤード(17位)と飛距離が出る理由を聞いてみた。
あなたの“飛ばし理論”が、ゴルフ界を変えるかもしれない。ティーチングプロの皆さん、アマチュアの飛距離アップに効く「オリジナル飛ばしメソッド」を動画で募集します!
昨年でツアーから撤退した上田桃子やルーキー・六車日那乃などを輩出する「チーム辻村」を率いるプロコーチの辻村明志氏。トーナメントの練習場に行った際、必ず姿を探し観察するのが不動裕理だという。その理由とは?
稲見萌寧、吉田優利、西郷真央、池田勇太、市原弘大……。彼らには千葉県のショートコース「北谷津ゴルフガーデン」でジュニア時代を過ごしたという共通点がある。 “北谷津育ち”のプロはなんと20名以上。なぜ多くのプロを輩出しているのか。国内男子ツアー1勝、2021年のシニアツアー賞金王で、北谷津所属プロの篠崎紀夫にその理由を聞くと、われわれ大人ゴルファーのヒントにもなる上達のエッセンスがあった。