
オデッセイが『ゼロトルク』の追加モデル投入で6週間ぶりの1位!【パター...
5月12日~5月18日に売れたクラブ・ボールはこれ!
5月12日~5月18日に売れたクラブ・ボールはこれ!
稲見萌寧、吉田優利、西郷真央、池田勇太、市原弘大……。彼らには千葉県のショートコース「北谷津ゴルフガーデン」でジュニア時代を過ごしたという共通点がある。 “北谷津育ち”のプロはなんと20名以上。なぜ多くのプロを輩出しているのか。国内男子ツアー1勝、2021年のシニアツアー賞金王で、北谷津所属プロの篠崎紀夫にその理由を聞くと、われわれ大人ゴルファーのヒントにもなる上達のエッセンスがあった。
神谷そらが劇的なイーグルで、ひさしぶりの優勝をつかみとった。それを支えた14本は?
「JPDAドラコン全日本選手権」で2019年から3連覇を達成した押尾紗樹は、レッスンも大人気。アドレスを教えただけで、10ヤード以上飛距離が伸びたというアマチュアも多いという。
浅地洋佑が4年ぶりの勝利を挙げた。
2024年パリ五輪の馬術競技で日本代表“初老ジャパン”の面々が大活躍をしたのを覚えている人は多いだろう。かつては40歳ぐらいの人を指す言葉だった“初老”だが、寿命が延びた今では60歳ぐらいからだという。ゴルフにおいて60歳は、まだまだスコアを良くすることができる年齢だ。そこで「体力が衰えて、上達が止まった」なんて嘆いているシニア世代に、レギュラーツアー3勝の日下部光隆(56歳)が、自信の湧くアドバイスを贈る。
西郷真央が海外メジャー初戦の「シェブロン選手権」で嬉しい米国初勝利!
小西たかのりが「前澤杯」初代王者に。そのセッティングを覗いてみよう。
「フェース開閉しない」パターでスコアを縮めたい人は大注目!
今季の国内シニアツアー開幕戦、「ユニテックスシニアオープン」(3月29~30日、宝塚クラシックゴルフ倶楽部)でシニア2勝目を挙げた片山晋呉。その手には変わったパターが握られていた。