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収納時の厚さわずか6mm!大人数でも使えてソロでも持て余さない”超...
「大は小を兼ねる」と言いますが、焚き火台に関しては大きすぎると収納時にかさばって困るのが本音。しかし、そんなジレンマを解決する画期的な焚き火台がMakuakeに登場しました。グループにちょうどいい幅50cmサイズにも関わらず、収納時は厚さ6mmと非常にコンパクトなので、ソロでも持て余しません。インテリアデザイナー...
「大は小を兼ねる」と言いますが、焚き火台に関しては大きすぎると収納時にかさばって困るのが本音。しかし、そんなジレンマを解決する画期的な焚き火台がMakuakeに登場しました。グループにちょうどいい幅50cmサイズにも関わらず、収納時は厚さ6mmと非常にコンパクトなので、ソロでも持て余しません。インテリアデザイナー...
日本刀のようなペグ「打刀」で、全国のキャンパーの間にその名を広めた老舗刃物メーカー福善刃物工業(岐阜)。多くの期待を受け、次にリリースしたのが、薪割り用のくさび「苦無(くない)」です。両刃型の忍者道具「くない」からヒントを得たスタイリッシュな形状には、ある徹底した使い勝手が忍ばされていました。
広島県尾道市の向島にある造船関連の鉄工所とweb制作会社が立ち上げた「島ノ技巧」が、炎の中に富士山や青海波などの伝統模様の陰影が浮かび上がる焚き火台「和柄焚火台」をリリース。日本で長年にわたって親しまれてきたデザインに、優雅さだけでなく、風情を感じる唯一無二の焚き火台が誕生しました。
キャンパーならきっと誰しもあこがれる「自作ギア」。しかし、自分だけのこだわりのアイテムがほしいと思っても、自作するのはなかなかハードルが高いですよね。そこで今回は、オリジナルアイテムを販売するキャンパーたちにインタビュー!こだわりの自作ギアの魅力から購入方法まで、たっぷり紹介します。
キャンパーが趣味の枠を超え、地元の金属加工業者とタッグを組んで開発した焚き火台「tawamure(タワムレ)1号」。クラウドファンディングサイト「Makuake」で販売が始まりました。熱を反射するリフレクターをつけることで暖かさに特化した焚き火台で、冬のキャンプに活躍する逸品です。
キャンプの醍醐味である焚き火。そんな大事な焚き火だからこそ、焚き火台にはこだわりを持っているキャンパーは多いはずです。金属を扱うプロフェッショナルである鉄工所が、焚き火台に求められるスペックを追求し完成させたAZUMOAの新作「鐵火-Kurogane-」を紹介します。