卓球
卓球男子世界ランキング(2022年第5週)|全日本王者・戸上隼輔が急上昇
国際卓球連盟(ITTF)は1月30日、2022年第5週の世界ランキングを発表した。2021年より世界ランキングは新方式となり、以前の月1回の更新から毎週火曜日に1回更新される形式に変更されている。
国際卓球連盟(ITTF)は1月30日、2022年第5週の世界ランキングを発表した。2021年より世界ランキングは新方式となり、以前の月1回の更新から毎週火曜日に1回更新される形式に変更されている。
卓球プレーヤー向け [PR] 【先着180名限定】VR卓球体験で、2月のTリーグにペアでご招待! 2022.01.31 文:ラリ...
写真:松平健太(ファースト、左)と戸上隼輔(明治大、右)/撮影:ラリーズ編集部 大会報道 「卓球をめぐる物語の多様化」編集長・槌...
30日、全日本選手権は最終日を迎え、男女シングルスの決勝戦が行われた。
30日、全日本卓球選手権は最終日を迎え、男子シングルスが決勝まで終了した。決勝では戸上隼輔(明治大)が松平健太(ファースト)をゲームカウント4-2で下し、悲願の初優勝を飾った。
久しぶりに客席に座った観客が上田仁に託した思いは、祈りに近いものだったのかもしれない。 男子シングルス準々決勝、戸上隼輔(明治大)-上田仁(T.T彩たま)戦。
28日、全日本卓球選手権は5日目を迎え、女子シングルス・ダブルスに伊藤美誠(スターツ)が登場。シングルス・ダブルスともに2試合ずつ行い、シングルスではベスト8、ダブルスではベスト4に勝ち残った。
吉村真晴(愛知ダイハツ)。この男、やはり"持っている"が、今年はそれだけではない。 研ぎ澄まされている。
26日、全日本卓球選手権は3日目を迎え、ジュニア女子シングルス準々決勝が行われた。
23日、WTTマカオは最終日を迎え全試合が終了、表彰台を中国勢が独占した。